姥捨て山

ふきだまりのまち

・あたまがわるすぎる

設計書すべて並べて矛盾点洗ったり過不足確認したりするんだけど頭が悪すぎて何が正しくて何が間違っているかの判断がしっかりできていない気がする、何を信じて動いていいのかがあいまいで、その尺度がよくわからないまま全体的に取り掛かっているから手から浮いているように思う。週着地点がどこにも見えないから、ただ延々と続く苦痛の中に放り込まれている感じ。何を軸にしたらいいですかってお話はするんだけど、答えが結構浮いていて(きっちり決まっていないせいだとおもう)、いまだに心あらずという感じになっている。設計書諸々のレビューが終われば一旦業務完遂になる、という意味での終わりは見ているが、作業一つ一つの着地地点があいまいで、結局最後に軸を引きなおしたりすることでの手戻りが多い、最初からやっておけばよかったのでは?というお話になるんだけどもう今更そう言っても仕方ないよねという話ではあるのだけれども。

何よりも結末が見えない業務、無限に続く苦痛というのが辛すぎて目の前にゴールが欲しい。集中力が続かない。

 

・チーム体制が崩壊してる

正直もうこれが一番どうしようもない、他社の人間と自社の人間の合同チームで作業しようねという感じだけど社別の壁がある、情報共有がされていなくて、必要な情報が「あれ、言っていませんでしたっけ」みたいな形で明らかになったりすることが多い、言われないならそれはそれでいいんだけど後で訂正したり追加でどうこうの流れで持ってくるのは正直やめてほしいなと思うし伝えてるけどうまくいかない。もうこっちから逐一で何かないですかって聞いていかないとダメそう。チーム体制として成立していないし、仕事がもうどうしようもないのでつらい。わたしは弊社のリーダー(とはいってもチームは一緒でもやってる仕事の毛色はちょっと違う人)のしたにくっつく形で入場したんだけど、リーダーが業務報告をチームリーダーにあげないから、誰が何してるかわからなくて困ってるって言われてるんですよね。リーダーに作業報告してくださいって言わないといけないのが本当につらい、あまりに苦痛、でも仕事だからやらないとダメでしょ、わたし新入社員、指摘相手が20年選手の先輩社員そしてわたしの評価者。もうどうすんのこれ。

 

・幻聴が聞こえる

なんか誰かがずっとしゃべっています。叱られているわけではないので、そのままでいいかという感じではありますが